記事一覧

スタックソフト

私が惑星状星雲や銀河のスタックでよく使うソフトは、オートスタッカート(AS)、ディープスカイスタッカー(DSS)、ステライメージ(SI)です。大まかな使い分けは、処理枚数が数10枚以下の場合はSI、それ以上の場合は処理速度の速いASかDSSで、恒星数が少ない時は必然的にASになります。ラッキーイメージングの最初の画像処理では処理枚数が数100~数1000となりますので、ASまたはDSSを使います。惑星状星雲では写野の恒星数が多...

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ペガスス座NGC7479銀河

早いもので、惑星状星雲を撮り始めてから2回目の秋が訪れました。メジャーな星雲は昨年ほぼ撮りつくしましたので、この秋は銀河をメインに狙ってみることにしました。とはいっても、この光害地では、輝度がそこそこあり淡い拡がりがなく輪郭がはっきりしていることが撮影条件になり、このような条件を満たす銀河は数えるほどしかありません。その中で今回は、S字状の特徴的な腕を有するペガスス座の棒渦巻銀河NGC7479をターゲット...

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